インナーボイスのつれづれ

2014-06-07

セッションを通してみている、野望(笑)

こんにちは、のっちゃんです。
わたしがボイジャータロットのリーディングを始めて2年を過ぎました。

昨年、ボイジャータロットを情熱をもって紹介してくれた友人は、
「1年で人ってこんなに変われるんだってあなたを見ていて思った。
こんなに人を変わらせるボイジャーってスゴイと思った」って(笑)
彼女はわたしが2年前にボイジャータロットのプロ資格を取るためのモニター実習に
いろんな人を紹介して下さったんです。

わたしは、ボイジャータロットの師匠から
「あなたはお金を受け取る学びが必要だからモニターでは1000円いただきなさい」
と言われていました。

 

当時はね、「え!!お金取るの?モニターなのに?」って思って
1000円払ってモニターをしてくれる人なんているんだろうか?
と思いつつ、
まあ、やって見ていないのに出来ないというのは性格的に許せないので(笑)
とりあえず、持ち前のパソコンスキルを生かして(パソコンインストラクターなんで。笑)
ブログとフェイスブックで告知をしました。

そして、インターネットのお知らせだけで20人の方が申し込んでくださいました。
(そのほかは口コミでした)

 

わたしはカードリーディングをする以前から実は話を聴くという事には長いキャリアを持っていました。
昔から、人の話を聴いて、元気づけるという事が趣味だったんです(笑)
ママ友の相談に乗るのが大好きで、
「なんだか楽になった」
「ちょと元気になった」
と言われるのがすごく好きだったんです(過去形ですけどね)。

 

 

でも、その中で疑問も出てきました。
悩んでいる人は、いつも悩んでいる。

ずっと悩んでる。

 

形を変えているけど本質的には同じ問題で悩んでいる。
何故、そこから抜け出せないんだろうか?
そんな思いでいたので、
わたしはその「何故同じ悩みから抜け出せないのか?」という疑問の答えを見つけたくて
アドラー心理学をペースにした、良好な人間関係を気づくためのコニュニケーションプログラムである「勇気づけ」や、
人が生まれ持った資質を知る統計学である「素質論」、
そして、自分の過去の思い込みを書きかえるセラピーである「インナーボイスセラピー」を学んできました。

 

 

なので、ボイジャータロットのリーディングを通してわたしは「勇気づけ」を行い、
「悩んだ状態」である人の中にある、
『思い込みの価値観』を解きほぐしてゆくという事をして来ているわけです。

 

 

まあ、簡単にいうと
カードを受けにくる人は
悩みがあったり、なんかモヤモヤがある場合が多い。
そのほとんどの方は自分に×をつけているんです。

 

今のままの自分ではダメだ。『ナントカシナクテハ』

 

出会う方はみなさんとてもステキな方です。
得意な事もあれば苦手な事もある。
でも、凸凹だからこそ、『その人』という人間らしい魅力になっている。
わたしはそう思いますが、
リーディングを求める方は自分のダメ出しから始まります。

 

型で押したような「一般的ないい人」というのをイメージしていて
そうでない自分に評価を下しているんです。

 

 

その、

 

自分にダメ出しをしてしまう状態こそが問題のポイントだと気づいていません。
もちろん、その状態が悪いわけではないのです。

 

そうなっている方がとても多いのは、
そうなるように育ってきているから。

 

 

親や、先生、周囲の人に
「こうした方がいいよ」
「それじゃあ、ダメだよ」
と言われ続けて育ってきていますから

 

それはそうなりますよね。
親に怒られたくない。
先生や友達に嫌われたくない。
認めて欲しい。
だから頑張って努力をする。
努力をして、相手の意に添うようにすれば愛される、認められると信じているから。
でも、

その信念、

 

がんばって努力して要求に応えて来て、
その結果、認められたり、愛されているという実感、幸福感は得られたでしょうか?
どうですか……?

 

がんばって努力して要求に応えて

みんなやって来てると思うんです。

 

それ、報われたと感じていますか?
もしあまり感じていない。
がんばっているのに、
認められたと感じられない、愛されていると実感できないとしたら、
『努力をして、相手の意に添うようにすれば愛される、認められる』
という信念は
本当に正しい信念でしょうか?

 

結論から言えば、
人からの評価を基に生きてる限り、
愛されている、認められているという実感は感じられないとわたしは思っています。

 

人は千差万別。
価値観も考え方も言動のタイプも様々です。
その『他人』に合わせて認められるのは不可能です。

 

まず、
それを知ることが必要(^^)

 

そして、
誰でもない、自分が
自分の裏も表も知ったうえで、
自分を好きで、愛している状態に戻ることが
本当に楽で快適で幸せな生き方に戻る早道だとわたしは信じています。

 

ボイジャータロットを宴会芸として(笑)
無料で一枚引きすることも多いのですが、
何故そんなことをするかと言えば
「自分に×をつけないで〇をあげてね」という事を一人でも多くに伝えたいんです。
そのささやかなメッセージを伝えるにはボイジャータロットはすごく役立つツールです。

 

そして、カードのリーディングでも、
インナーボイスセッションでも目指すところは一つ。
『自分を枠にはめている価値観を書きかえて本来の自分にOKを出す』という事です。

 

 

まあ、
人のタイミングによってですが、
インナーボイスのセッションを受ける方はもう準備が出来ている方です。
サナギから蝶になる準備、がです(^^)
今目の前に問題や悩みを感じてはいない。
問題があったとしてもそれを乗り越えられる自分を信じている状態。
でも、なんか物足りなく、もやっとしている。
それは、蝶になる時期が来てるよっていう、合図なんです(^^)

 

ボイジャータロットで自分に×をつけるのをやめて〇をつけることを伝え、
その先のステップとして
インナーボイスで過去のもう必要ない思い込みを笑い飛ばして
美しい蝶になる。

 

それがわたしの目指すところ。
そして、さらに、
キレイな蝶をたくさん集めて
みんなできれいに楽しく飛べる世界を少しずつ作るのがわたしの野望なんです(笑)

 

今日もそんな妄想を夢見て
目の前の生活をしていたりします(笑)

 

 

2014-05-21

言いたいことが言えるようになるって?

言いたいことが言えるようになるって?
わたしは長年、言いたいことを飲み込む癖がありました。
(自分が思うだけで周りから見たら違うと思いますよ。笑)
どうして言えないのか?
そのメカニズムってどんなものなんでしょうかね?
そんなことをつらつら書いてみました。
「言いたいことが言えるようになるって」
http://ameblo.jp/colorful1968/entry-11856404404.html

2014-05-21

言いたいことが言えるようになるって

言いたいことを言えたら。
そう思う事ありますか?

逆に、言いたいことが言えないっていうのはどうしてでしょうか?
「いいたいことを言ったら〇〇だから」

わたしの場合は「否定される」ということがネックでした。

それは、結婚してから特に感じていたこと(笑)
うちの旦那さんは男性に良くある論理的な人です。
結婚してから、好奇心旺盛なわたしは度々、
「これがやりたい」
「これが欲しい」
という話をすると、
「それやってどんないいことがあるの?」
「それってお金になるの?」
と毎回言われました。
そこでわたしは毎回言葉を飲み込んでいたのです。
いろんなことを諦めたりもしました。

旦那さんが納得する『論理的な理由』が言えなければダメなんだと思っていたんです。

でも、
やがてそれは違う事に気づきました(笑)

しかし、絶えず何か新しい事に取り組みたい気性のわたしは、
将来きっと仕事の役に立つからという大義名分を考えて、
Macのパソコンでillustratorのソフトを使う事に夢中になったり、
手書イラストを描いて新聞記事の挿絵を描いたり、
情報誌の挿絵を描いたり、
記事を書いたり、
子どもたちのためになるからと、
人形劇を始めたり、
読み聞かせを始めたり、
読み聞かせのHPを作ったり、
学校のPTAをやったり、
内職よりお金がもらえるからと
アキバ系の人形の洋服を作って(作る人を集めて)東京ビックサイトでイベントの売り子をしたり、
言葉を飲み込んでいた割にはいろいろやってきましたね(笑)

それでも、言いたいことが言えなかったんですよ。

もう15年以上前のことですが、
今、師匠と呼んでいる鈴木美穂さんの催眠療法のワークショップがありました。
当時すごく憧れていて(今もですが)とにかく会って美穂さんのワークが受けて見たかった。

でも、旦那さんに言われることはわかっていました。
「それやってどんないいことがあるの?」
「それってお金になるの?」

いつもなら諦める。
でも、
でも、
行ってみたい!!!

ずーーーーっとずーーーーと悶々と悩んで。

そして、
行きついた先は、
「ダメもと」(笑)

ダメもとで旦那さんにお願いしてみよう。

当時は三番目の子どもがまだ2才くらい。
一日がかりが二日間のワークでした。

でも、
ダメもとで言ってみたんです。

「それやってどんないいことがあるの?」
「それってお金になるの?」

って多分言われたと思う。

でも、

「役に立たないかもしれないけど、とにかく行きたい!!」
そう食い下がったら、



「ふ~~~ん。行きたきゃ行けば」




・・・・・・・・・・・





今なんて?

行っていいの・・・・・?


それで、まんまと行けましたヾ(o´∀`o)ノ


なんにも論理的じゃないのに(笑)


旦那さんが納得する『論理的な理由』が言えなければダメなんだ。
それは『思い込み』でした。


わたしは妄想族で、
「きっとこう思っているに違いない」
って良く思う方だったんです。
それは、過去に自分がされたこと、言われたことを「根に持って」覚えているから、
その記憶とリンクさせているんですよね。

でも、
過去は過去なんです。
思い込みは思い込みで事実ではないんです。


人は感情を巧みに使って生きています。
例えば、
あなたが過去にとても悲しかった時のことを思い出してみて下さい。





・・・・・・・







・・・・・・・








・・・・・・・








悲しくて、泣いたかもしれない。
その時胸が苦しくて
叫びたいような気持ちだったかもしれない。
お腹の底からねっとりとした何かが湧きあがっていたかもしれない。





じゃあ。
今度は、







今までの人生で、すっごくうれしかったことを思い浮かべてみて下さい。









・・・・・・・・・








・・・・・・・・・










・・・・・・・・・







家族の温かさや、仲間の温かさ、
認められてうれしかった瞬間。
体中から暖かい何かが湯気のように湧きあがって
ハートが温かくなって、
安心で幸せでちょっとハイテンションで。






ほらね。







頭で考えるだけじゃなくて、
身体の中で記憶しているんですよね、感情って。


感情の世界に事実はありません。
どう感じたか?
どう思ったか?

そして、その感情は
身体の反応とともにしっかりと記憶されています。


ふと目にしたこと、
聞こえたメロディー、
手触りや感触、

それらはいわばすべて「思い込み」です。


今、
あなたが少し自分の内側の感情にアクセスした瞬間に
身体は忠実に再生を始めるのです。
CDやDVDのように。


言いたいけど言えない。
きっと〇〇だから。


それは、思い込み。
過去のデータの蓄積です。

それは、
今、悲しみからうれしい出来事にスライドしたように
変えることが出来る。


関連付けを変えることが出来る。


わたしは言いたいことを言うようになりました。
論理的にいうこともある。
感覚的にいうこともある。
でも、なんの抵抗もなく「言ってもいいんだ」と思うようになったのは、
『わたしは誰かの許可を得なくてはならない』という枠を外すことを自分に許してあげたことが大きいです。


それは、
わがままを言うというのとはちょっと違うんです。


わたしがインナーボイスのセッションで出会う方の多くは、
「言いたいことが言えない」という、
喉が詰まったような気持ちでいらっしゃることが多いです。
それは、自己評価がとても下がっている状態です。



でも、
とてもステキなんですよ!
自分で見えていないだけで。





わたしは目の前に(skypeの画面の向こうでも)いる方のキラキラしている資質をいつも感じます。
「ホントは〇〇したい」
「ホントは〇〇って言いたい」

え~、やればいいのに。
言ってみればいいのに、すごくいいと思うのに。


そんな風にいつも言っていて、
良く会ってる方は、10~20分くらい話をしていると、
「なんか気分良くなってどうでも良くなって、満足。
もう帰ってもいい~(^^)」
とか言い出す(笑)
わたしはいいんですけどね、帰ってもらっても(笑)




「きっと〇〇だから」




これをぶち壊すのがわたしは得意だし大好きです。
それは自分が散々やって来た心癖で
経験豊かですから(笑)
壊し方も研究しましたからね~~~~。



言いたいことを言いたい方は、


「きっと〇〇だから」
から一歩だけ出て見ても面白いですよ。
ちょっとだけいつものバリエーションと違う事を言ってみる。
ちょっとだけいつものバリエーションと違う事をやってみる。

そのさざ波のように小さな出来事が、
あなたの人生という船の進路を変えるかもしれない(^^)

2014-05-20

わたしの中のタフでパワフルなインナーチャイルド

インナーチャイルドってどんなイメージがあるでしょうか?

知らない方は「なにそれ?」って思うでしょう。
言葉として知っている方は、
「自分の中の傷ついたままの子ども」というようなイメージがあるかも知れません。
ヒプノセラピーでの「インナーチャイルドの癒し」という言葉はそういうイメージを持つのではないかと思うのです。
「癒し」とつくので、癒されるべき何かがあるという感じがね。

わたしは、子どもの頃の生い立ちから、
家族関係、特に母との関係が消化できないままに大人になりました。
子どもの頃を振り返った時に、
してもらえなかったこと、わかってもらえなかったことばかりが思い出され、
『自分の子供時代はなんて可哀想だったんだろう』なんて、ず~~~~~~~っと思っていたんです(笑)

でもね。
本当はそれは事実ではないんですよね。
楽しい事愛された出来事、たくさんたくさんあったはず。
でも、人は「されたこと」は当然だと思い、
「してもらえなかったこと」は『なんで!!!』と根に持ったり(笑)

そういう自分勝手な(それが悪いということではないですよ)思いは、
『エゴ』と言われ、
自分らしい楽チンな生活を送るためにはこの『エゴちゃん』との付き合いが結構大事になって来ます。
インナーボイスセラピスト養成講座では、この『エゴちゃん』ってどんな所にいるのだろうか?という所も学んで行きます。


わたしがこの『エゴちゃん』をジャッジ(エゴは悪いモノ。あってはならないモノ)しないという感覚を持てるようになったのは、セラピスト養成講座中だったか、終わった後でした。

インナーチャイルドに会いにタイムラインをさかのぼって行くと、
すごく小さな頃に戻りました。
先日書いた両親の離婚の時の5歳の子どもよりももっと小さい子。
3歳くらいでしょうか。

その子は、おばあちゃんに連れられて床屋さんに行って髪を切ってもらいました。
おばあちゃんは先に帰ってしまいました。
おかっぱに髪を切ってもらって、オデコにパッチン止めをしてもらって上機嫌♪
そして、その子は意気揚々と道を歩いておばあちゃんと二人暮らしをしている家まで帰って行ったのです。
その時の帰り道は輝いていました。
道端のいろいろなモノ、道の先に見える風景。
何も怖いとも感じたりせず、自信を持って歩いているんです。

その風景を感じていると、母親としての自分の意識が
「え。こんな小さい子が一人で道を歩いているなんて!」って思ったのですが、そこはど田舎で車も通らない所でした。
わたしは自由に制限されることなく近所を歩きまわっていました。


そのイメージを見ながら、
ああ。本来のわたしは何も怖いものはなかったんだ!と思いました。
いい意味でものすごいショックでした。
その後に、「これは怖いモノ」「これはしてはいけない事」という教育を受けた。
そして、それが嫌なときは大声を出して泣き、抵抗してた。
自分を信じていたり、主張していた、と気づいたのでした。


わたしは長年誤解をしていました。
わたしの本質は傷つきやすく、繊細な子どもだと。
でも、違うんだ!!!わたしはタフでパワフルで、意に沿わなかったら泣いて主張をする『自分』の強い子どもだったんだ、って。


なんだか、脱力でした…(笑)


でも、そうして根底のセルフイメージ、
わたしは弱くて繊細ではなくて、
タフでパワフルで自己主張が強いんだ、と変わったことで起こることが変わって来ました。

いつも、傷つくこと、繊細に感じてしまう事にばかり気持ちを取られ、それをどうやって前向きにするか?という風に考えていたのに、
今は、
「あ。こういう風に傷ついたポーズをしてみてるんだね。ホントはタフな子がかまって欲しいからゲームをしているんだな。」
という風に気にしなくなりました。
そんな自分を笑えるようになりました。


その小さな子どもとの出会いが、
わたしの中にしっかりとした自信(理由はないのです。自己肯定感と言う事)と自分を愛するという感覚を取り戻させてくれたのです。


こういう感覚が生まれると、言いたいことが言えるようになって来ます。
次には、「言いたいことが言えないって?」ということを書いていきたいと思います(^^)

2014-05-18

わたしが初めてあったインナーチャイルド

わたしが初めてインナーチャイルドと出会ったのは、今から16~7年前。
今、師匠(わたしには師匠がたくさんいますが最初の師匠)と呼んで慕っている
鈴木美穂さんの「風のワーク」という催眠療法(ヒプノセラピー)の二日間のグループワークが最初でした。

誘導と言うのを初めて体験しました。

ワークで、どんな姿勢でもいいと言うので記憶ではわたしは床に寝ていたと思います。
そのワークでは、メインはインナーチャイルドではなくて
誘導から前世を見ると言うのが目的のワークでした。

前世も見て。
「あの。見たには見たんですが、カラーじゃなくて、白黒で色指定が入ってるような感じだったんですが、それでも見たことになるんですか?」
なんて質問をしたのを覚えています(笑)

初めて見た前世のビジョンは、江戸時代の商家のお嬢様で(笑)
好きな遊び人とは結婚せず材木問屋に嫁いで
旦那さんがなくなって、大福帳を片手に仕事をバリバリやっている人でした。
臨終の場面では、
「思い残すことはないけれど、出来れば三人の孫の成長を見届けたかった」
と家族中が見守る中亡くなって行きました。


映画を見ているようですごく面白かったです。
当時の課題は自分が家事が出来ない事でした。
能力がないわけではなくて、管理能力がない。
子どもを三人生んでキャパを越えてしまって
自分の精神バランスを崩していた時でした。
そうじも片づけもちゃんとできない。
食事の支度も手抜きばかり(実家の母が料理人で料理に手間をかけるのが当たり前でした)
おまけに旦那さんから軽い気持ちで「お前はバカだな~」と日常的に言われ、
その言葉が催眠にかかったように身体に沁み込んでいました。


あ。
前世療法の話じゃなかった(笑)

インナーチャイルド。
初めて会った子どもは、5歳の子どもでした。
両親が離婚して父に連れられ秋田から新潟に電車に乗って行き、
母の実家に。
付き添っていた父が、母の実家の玄関を出る背中を階段の上から眺める子ども。
ただ、眺めているんです。
状況がわかっていないから泣く訳でもない。
ただ、静かに眺めている。



この子と出会ったことはわたしにとってとても大きい事でした。

と言うのは、この子はそれから15年後、インナーボイスセラピスト養成講座での実践セッションでも出てきたのです。

そして、わたしはこの子がわたしの中の一番ネックになっているインナーチャイルドだと思っていたんですが、
実はもっと強力な子がいたんです(笑)

その子がわたしの本質です。
その子をイメージしてこのブログのタイトルを「本当はタフでパワフルなインナーチャイルド」としたのです。


わたしは、ヒプノセラピーでの誘導も美穂さんから何度も受けています。
ヒプノはヒプノでとても癒されて毎回気づきがありました。

でも、自分がインナーボイスを学んで、シナリオを読み解くという視点を持ったとき、
インナーチャイルドは癒されるばかりの弱い存在ではないと感じました。
傷ついているインナーチャイルドだけじゃない(^^)

わたしは、インナーボイスと言うツールで、傷ついている人をケアしようとは思っていません。
傷ついていると感じる時期には、たくさんの癒しや気づき・自分を肯定するという作業がたくさん必要だと思います。
でも、わたしはそこを担当する人ではないと思っているんです。

わたしはこれからジャンプするぞと思っている人のお手伝いがしたいし、実際にそういう方がいらっしゃいます。

自分で学び癒し、消化してきた。
でも、あと一歩、その一歩が出ない。
そんな状態。

なので、
わたしは傷ついたインナーチャイルドを癒すとは言いません。
傷ついた子もいるでしょう。
でも、
その先に本当の自分の本質である、タフでパワフルな子がいるんです(^^)
その子を見つけてあげるお手伝いをさせていただきます。

次には、
わたしがインナーボイスのセラピストになってからであった、
タフでパワフルなインナーチャイルドのお話を書かせていただきますね。

インナーボイス亜細亜
身体を通して心の声を聴く~インナーボイスセラピー~