また苦しくなったら私は「ふう」と息を吐いて心にhugをしよう

大すきなお友達が
一昨日の夕方の新宿でのわたしとのインナーボイスセッションの振り返りを書いてくれました。
すっごくステキで、本人に了解を得たのでシェアさせていただきます。

————————————————

えへへ～＾＾
また階段を登ったのでここに記録させて下さい☆

ベタなのだけど私の中に真黒な暗闇があったの。
その反対側には透明で真っ白な光り輝く世界があったの。
暗闇は一瞬で白色を黒色に染めようとする・・。
暗闇の中には雫型の“怒り饅頭”君がいて私の心にへばり付いていた。
はがそう、はがそうとしても頑なにへばり付いていた。
私はその暗闇を目を凝らして見てみると
壁はごつごつとした岩の様だった。
緑色の苔が生えていてちょろちょろと水が流れていた。
頭に浮かんだ言葉は「ネイチャー」、そう自然界だった。
今までは“怒り饅頭”君とはどうやって付き合っていけばいいかわからなくて、見ないふり、気づかない振りをしていた。

うふふ☆＾＾☆
ちょっとわかった。
自然体でいいのね☆

私は“怒り饅頭”君をピンク色のビー玉にしようと思ったけど
全然小さくならずに、でこぼことした不格好な肉まんになった。

それでいいの。

肉まん君は私と共にいて「時々思い出して声をかけてね」と言っている。
見なかった事にしてごめん。
夫に侵されたこと。
母にアイロンをあてられたこと。
右のおっぱいに穴が空いたこと。
全部全部苦しかった。

で　も
それもひっくるめて「わたし」だったよ。

また苦しくなったら私は「ふう」と息を吐いて心にhugをしよう。

えへへ。

どうもありがとう。
＠のっちゃんのインナーボイスのセッッションより★

————————————————

一歩一歩
ちゃんと体験して前に進む彼女を尊敬しているし、
すごい！と思います。

これからもずっとずっとエールを送るよ(^^)
わたしも自分と丁寧に向き合おう。